ピックアップコーデ

イタリアメンズに必須のストレッチシャツ、日本人がコーデしやすい色4選

イタリアではメンズのシャツ屋は至る所にある、それだけイタリア人の需要が多い事をうかがわせる

イタリア人にとってシャツは下着であり、1年を通して普通に着る物なのである

イタリアのシャツ屋の画像

イタリア人に人気のストレッチシャツとは、どんなシャツなのか?

 

イタリアではシャツに限らず、ジャケットやパンツにまで

ストレッチを効かした生地の物が多い

これは、メンズ物に限らずレディース物にも言えることだ

何故、それほどまでにストレッチの効いた洋服が多いのか?

ストレッチが入った素材の洋服は、伸縮性が自由自在なため動きやすく、着ていて楽なのである

もう一つの理由が、伸縮性があるためボディーラインに沿って美しいラインの洋服が作れることだ

伸縮性のない素材の洋服は体のラインにある程度の余裕をもって作らない限り動きにくい、当然だ

その分、洋服の綺麗なラインまたは形を、諦めることになる

超が付くほどお洒落を重視するイタリアメンズにとっては、諦めきれない、そんな訳でストレッチ生地の洋服が多いのだろう

もちろんクラッシックが好きなイタリアメンズもいるので全員が全員、ストレッチ素材の物を着ているわけではない

今回はその中でも、ストレッチの効いたガリポリ社のシャツに注目する

白色シャツの画像

GALLIPOLI CAMICERIA(ガリポリカミチェリア)の白色メンズシャツ

ガリポリというのは名前でカミチェリアというのはシャツ屋とかシャツ工場という意味になる、ここで作られるストレッチの効いたシャツが評判のシャツだ

その証としてガリポリ社は多くの有名ブランドのシャツも手掛けている

本題に戻すが、まずは、ストレッチシャツの生地である、イタリアではエラシチザータと呼ばれる生地になる(発音はもう少し違うが文字を当てはめるとこんな日本語になる)、イタリア語で書くとELASTIZZATA、一般的にはシチザート、シチザータなどと短縮して呼ばれている

(エメスマにはシシザートといつも聞こえていた)

素材は綿が96%~99%、エラスティン、またはポリウレタンが1%~4%、綿が大半を占めている、残りの1%~4%でシャツの伸縮を作り出している

具体的にエラスティン、ポリウレタンが1%~2%含まれるだけで伸び縮みが簡単に分かるほどで

3%~4%含まれるとビヨンビヨンと伸び縮みする感じになる

エラステイン、ポリウレタンが3%~4%入っていると、シャツなのにTシャツを着ている感覚になる

今回紹介するガリポリ社のシャツはポリウレタンが3%含まれている、エメスマの経験ではビヨンビヨンと伸び縮みする感覚だ、個人の感覚の差はあるが?

前にも書いたがこれ程の伸縮性を持った生地を使用するので、思いのままにボディーに沿ったラインを持つ綺麗なシャツが作れるわけだ

また、イタリアの洋服の作り方はできるだけ体に沿うように立体的な作り方をしているので着やすさは抜群だ

今回のシャツは全体的なフォルムは綺麗な細身のデザイン

1番に目につく、襟の形はクラシコ コロと呼ばれる形だ、(クラシコ コロCLASSICO COLLO、伝統的なクラッシクな襟と言う意味)

エメスマはイタリアの呼び名は分かるが日本での呼び名は調べないと分からない、調べたところ、ホリゾンタルカラー、カッタウェイーと呼ばれている

イタリアでは一般的な襟だ

ガリポリ社の画像

やはり、イタリアメンズのお洒落の基本はシャツ

 

ここまで、シャツの細かい説明になってしまったが、お洒落の基本はシャツなのか?である

イタリアの友人とのパーテーの画像

これは夏のある日の日曜日の夜に友達が集まっての小さなパーティー(パーティーというより宴会)の写真だ

会社の帰りでもないが、男性はシャツを着ている

こんな時でもシャツだ、イタリア人のお洒落の基本はシャツなのである

(エメスマは写真を撮っている側なので映ってはいない)

ここは、イタリア人の男性はシャツをよく着るなーと思うぐらいでOKだ

ガリポリ社のシャツと

イタリア人男性がシャツをよく着ることは分かって頂けた思う

そこで次の課題はこのシャツをコーデする時、夏の日本ではどうするかだ?

夏、日本人がコーデしやすいストレッチシャツとパンツの色は何色?

 

日本人の多くが持っている洋服の色は紺色、黒色、白色、グレー色だ

それらの色と相性良くコーデできるシャツの色を選ばなければならない

また、夏を想像してシャツとパンツだけのコーデになる、色の組み合わせとしては2色の組み合わせだ、2色の組み合わせが夏には1番すっきり見えてお洒落だ

3色までならOKだが夏なので2色に控えたい

今回のシャツの色は白色、水色、紺色、黒色の4色だ

白色と水色はビジネス向けにも、攻めのお洒落にも使用可能だ



商品詳細

ガリポリ社のストレッチシャツを説明している中で書き忘れたが、特に白色のシャツで言えることだが

夏場、一般的なシャツよりも涼しく感じられる点だ、白色なので太陽光を反射するため涼しく感じられる点もある

それ以上にエメスマの感じるところは、ポリウレタンの入ったストレッチのシャツは生地が他のシャツより若干、薄いように感じる、そのせいで涼しく感じるのではと、毎年、思っている

夏場に生地が薄いだけでもプラスの要素だが、素材の大部分、96%が綿である、汗をかきやすい夏場には吸汗性にも優れているシャツは嬉しい、エメスマは夏場は絶対的にストレッチシャツを着ている、本当に涼しい



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紺色と黒色は主には攻めのお洒落を想定している、もちろんビジネスで使用可能なコードなら攻めのビジネスの時には有効な色だ



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次に、これらのシャツの4色と相性の良いパンツの色をを組み合わせるが、白色と黒色は無彩色であり、どんな色とも組み合わせが可能な色だ、よって白色と黒色に関しては攻めのお洒落を狙ってのコーデになっている

シャツ3枚と白色パンツコーデの画像

初めに白色のパンツとのコーデ、夏は特にだが白色のパンツはお洒落度を上げるには必須のパンツの色だ

白色のパンツに相性良く組み合わせが可能なシャツの色は黒色、紺色、水色になる

シャツが黒色、パンツが白色、イタリアメンズが良く使用する攻めのお洒落の組み合わせだ、黒色と白色で大きなコントラストをつけてお洒落度をアピールする、キレメカジュアルな路線と言える

シャツが紺色、パンツが白色、これは言わずと知れた海をイメージしてのコーデだ、夏の休日、彼女や奥様と海へドライブなどと言うときに使ってほしい、いかがだろうか?

シャツが水色、パンツが白色、あまり攻めのコーデというより、爽やか、清涼感がある、清潔感がある、などの部類に入るコーデだ、しかし、女性には受け入れられやすいコーデだと思うが、どうであろう?

または、昨今はクールビズが一般的なのでこれぐらいのコーデならOKの会社もあるのでは?

 

シャツ3枚とベージュ色パンツコーデの画像

誰もが1,2本は持っているだろうベージュ色のパンツ、チノパンなら必ずと言っていいほど持っているのでは?

シャツが白色、パンツがベージュ色、イタリアの夏には代表的なコーデだ

次のシャツが水色、パンツがベージュ色と並んでトップを争うコーディネートと言える

上にも書いたがポリウレタンの入った生地のシャツは涼しく感じられるので、できれば、これぐらいの色のコーデは清潔感や清涼感もあるのでビジネスに使用したいところだ

 

シャツ2枚と紺色パンツのコーデの画像

シャツが白色、パンツが紺色、1番上の白色のパンツを使用したコーデの逆のコーデだ、もちろん海を想定したコーデでもあるが

大変やりやすいコーデではなかろうか

日ごろ紺色のスーツと白色のドレスシャツでビジネスしている方にはジャケットを無くしただけのコーデになる

その分物足りないという方もいるのでは?

次に、シャツが水色、パンツが紺色、これも上で上げたコーデと似通っている、上では白色のドレスシャツだったがそれが水色に変更されただけだ

これらのコーデはお洒落度をアップするというより、慣れたコーデにいつものシャツを使用するのではなく、ストレッチの効いたガリポリ社のシャツに変えてみて涼しさと動きやすさを味わってほしい

 

シャツ4枚と焦げ茶色のパンツコーデの画像

このサイトでは何度も言っていると思うが、また言います、焦げ茶色はどんな色とも相性がいい

シャツが白色、パンツが焦げ茶色、今回のコーデの中で1番の攻めのお洒落を実現する色の組み合わせだ

イタリアでは焦げ茶色とベージュ色が夏のコーデ色の2大巨頭だ、特に白色との相性が抜群だ

シャツが紺色、パンツが焦げ茶色、シャツが黒色、パンツが焦げ茶色

これら2つのコーデは、あまりお勧めできるコーデではない

ベストなコーデばかりを厳選して作ったこのサイトの色別カラーコーディネート辞書の中には載っていない

全くダメな色の組み合わせではないがベターという部類に入る

次に、シャツが水色、パンツが焦げ茶色、この場合も上の組み合わせほどではないが少し惜しい組み合わせだ

なぜか、シャツの色の水色が青色なら完全にOK、シャツの水色とパンツの焦げ茶色の色の濃さ

トーンが合っていない、しぶしぶダメという感じだ

ここまでガリポリ社のシャツとパンツのコーデを抽象的ながらも写真を交えて説明してきた、次にもう少しわかりやすい色のついたモデルを絵の画像にしたものを使用して単純化してみる

夏、ストレッチシャツとパンツのベストな色のコーデ6選

 

トップス白色インナー白色ボトムベージュ色の画像トップス水色インナー水色ボトムベージュ色の画像トップス白色インナー白色ボトム焦げ茶色の画像
トップス白色
インナー白色
ボトムベージュ色
トップス水色
インナー水色
ボトムベージュ色
トップス白色
インナー白色
ボトム焦げ茶色

*絵の画像にはトップスが書いてありますが、夏の2色のコーデなので、トップスは無いものと見てください

上3つの画像、1、白色シャツとベージュ色パンツ、2、水色シャツとベージュ色パンツ、3、白色シャツと焦げ茶色パンツ、これが、ベストな色の組み合わせだ

以下の3体の画像が白色パンツでお洒落度をアップさせた画像になる

トップス水色インナー水色ボトム白色の画像トップス紺色インナー紺色ボトム白色の画像トップス黒色インナー黒色ボトム白色の画像
トップス水色
インナー水色
ボトム白色
トップス紺色
インナー紺色
ボトム白色
トップス黒色
インナー黒色
ボトム白色

*絵の画像にはトップスが書いてありますが、夏の2色のコーデなので、トップスは無いものと見てください

上3つの色の組み合わせは全部ベストな色の組み合わせだ、その内、完全にベストな色の組み合わせで、攻めのお洒落を実現化するには、黒色のシャツ、白色のパンツのコーデだ

黒色と白色で大きくコントラストを取っている、目だつこと請け合いだ

 

水色シャツと白色パンツ、紺色シャツと白色パンツ、これらの組み合わせは色別コーディネート辞書には載っていません

なぜか白色と黒色はどんな色でもあってしまうため1番頂点の組み合わせしか白色と黒色には載せていません

まとめ

 

ストレッチ生地とは96%~99%が綿素材、1%~4%がポリウレタン、またはエラスティンと呼ばれる素材、2種類で織られている生地

96%が綿素材のため夏でも吸汗性が高く、ポリウレタンが4%入っているため伸縮性が強く着やすい

夏の暑い中、イタリア男性にはストレッチの効いたシャツが必需品

日本の30代以上の大人の男性がストレッチシャツをコーデするのに、いつも使い慣れている色から想定した色は白色、水色、紺色、黒色の4色

夏にシャツとパンツの2つだけでコーディネートする場合、今回の白色、水色、紺色、黒色のシャツに合わせるパンツの色は白色、ベージュ色、紺色、焦げ茶色

注意点として焦げ茶色のパンツを持って来る場合、白色のシャツと焦げ茶色のパンツの組み合わせ以外はあまりお勧めできない

以下、水色のシャツ

白色のシャツとジーンズで合わせた場合の画像(色落ちしたブルージーンズは色々な色と組み合わせが効くので便利)




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菅沼 徹
菅沼 徹
イタリアで15年、ファッションを研究。究極のおしゃれは何か? イタリアで学んだ、ファッションの知識を紹介

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