洋服の着こなしポイント

夏のメンズコーデの基本はシャツとパンツで簡単にできる!

夏は気温も高く、湿気もあります

洋服を着るというより、脱ぎたくなる

ですよね

でも、洋服は着ていないといけない

一体全体、何を着ればいいの?

この記事では夏を通して、何を着ればいいのかを説明します

基本、夏の定番コーデはシャツとパンツ

 

夏の洋服のコーディネートには基本があります

夏はTシャツが基本と思われがちですが

Tシャツは本当は肌着です、外に出歩く時に着る物ではありません

または、スポーツをする時に着るのがTシャツです

ただ単に街に出かける時には本当はTシャツではダメです

Tシャツを着る場面は本当はありません、肌着なのですから

洋服にはそれぞれ、「これをする時にはこれを着る」というTPOがあります

和服も法事の時にはこれを着るなどTPOがあります

(洋服の場合は和服ほどは厳しくはありませんが!)

もちろん、Tシャツは外に出かける時には絶対にいけないということはありません

実際は夏になればTシャツが多いですよね

それは、個人の好みで構わないと思います

では、本当は夏には何を基本に考えて洋服を着ればいいのでしょう?

実際、エメスマもフィレンッェで悩みました、やはりイタリア人も色々な人がいて色々なものを着ています

でも、1番着られている物はシャツです、特に大人はシャツが当たり前です

夏、基本的なコーディネートはシャツ、パンツです

暑いですよね、わかります、あくまでも基本のコーディネートですから

好みで構いませんよ

イタリアは夏でも涼しいという人もいますが、違います暑いです

気温は38度、40度になります

でも、湿度は低いので、日陰に入れば何とか生きてはいけます

でも、真実は暑くてたまりませんでした

エメスマはそんなに日本と変わらない感じを受けていました

まあー、これも人によって感じ方は違いますから一概には言えません

 

画像では以下の感じになります、結構、様になっていると思いますよ

現実は暑い夏ですからこれが限度ですよ

一般のお店でシシザートと言われている伸縮性のある生地を使用した
白色シャツ、水色の麻素材のパンツ

白色シャツの画像

伸縮性のある生地をイタリアではelasticizzato、エラスシシザート、ticizzato、シシザートと

一般のお店で言われています

エメスマにはいつもシシザートと聞こえたのですが

もう少し発音は違うみたいです、でも、いつもシシザートと聞こえていました

 

青色のデニムシャツ、白色デニム
爽やかとしか言いようがないですね

デニムシャツの画像

 

ピンク色のシャツ、紺色のチノパンツ
ベルトと靴の色を合わせています
ここが、おしゃれのポイントです

ピンク色シャツの画像

 

ナポリのメーカーのおやじ
やはり水色シャツ、少し色落ちしたブルージーンズ
首にかけているのは組み立て式の老眼鏡です
おしゃれに関係ないかも?

水色ストライプシャツの画像

 

水色とピンク色の太いラインのシャツ
少し色落ちしたブルージーンズ
定番の組み合わせですね

ピンク色水色ストライプシャツの画像

 

水色の麻素材のシャツ、白色デニム
すっきりとしたシンプルな組み合わせ
爽やかですね、見てる方は少し涼しくなるかも?

水色シャツの画像

大人の夏の洋服のコーデは基本的には、シャツとパンツなのですが

それら2か所はどんな物を着たり履いたりすればよいのかですが

シャツは基本的には長袖シャツです

日本では半袖のシャツもありです、なにせ、暑さが半端ではありませんので

これも人それぞれの好みになりますね

どうしても大人のおしゃれを追及するなら長袖のシャツです、長袖を折って着るのが定番のおしゃれです

シャツの素材は一般的に綿が

夏を通しての基本になります

綿100%の物、ポリエステルの入っている物、2つが一般的です

真夏の暑い日は

麻のシャツがコーデの基本になります

ただ、しわになりやすいので好みはあります

画像では1番最後が麻素材のシャツです

パンツは基本的にはデニムが1番の基本になります

他には綿パン、先が細くなったテーパードパンツ、チノパンなどになります

参考までに他の形のパンツを紹介しておきます

イージースラックス、裾にゴムの入ったジョガーパンツ、スエットパンツ

などもOKです

パンツも大人のおしゃれを考えるなら、ホワイトデニム、白色のチノパンは必須ですね

白色ですので上のシャツとの色の組み合わせは全く考えなくてもよく、何色のシャツを着てもOKです、ありがたいですね、悩みが減りますね!

パンツの素材は綿100%の物

綿が90%代でエラスティン(伸び縮みさせるための素材です)、ウレタン(伸び縮みさせるための素材です)、などが1%から4%ぐらい入った物

2通りありますが、夏は汗でべたつきますのでストレッチ機能が入っているパンツがお勧めですね

イタリアではelasticizzato、エラスシシザート、ticizzato、シシザートと一般のお店で言われている伸縮性のある生地はシャツ、パンツ、ジャケットなどによくつかわれます

スペルからしてエメスマの読み方がおかしいですがエメスマにはなぜかシシザートと聞こえていましたので、そう書きました

もっといい書き方を知っている人は教えてください

 

真夏は麻素材のパンツもコーデのアイテムとして必要です

麻素材のパンツの形はあまり細くないストレートが基本になります

麻素材の内、リネンと呼ばれる素材は非常に薄いので、真夏に汗をかくと肌に張り付いてしまうので細身の物は避けた方がいいですね

ただし、あまりにも太い麻のパンツは大人のおしゃれの範囲を超えてしまいますので涼しいですがお勧めはできません

ここまで、夏を通しての一般的な基本のコーディネートを説明しましたが

もう1度書いておきます

夏を通して、基本的なコーディネートはシャツ、パンツです

夏にも初夏や気温が35度を超える真夏があります、以下で説明します

5月、6月、初夏、梅雨の定番コーディネートは?

 

5月、6月はやはり、ジャケット、シャツ、パンツ

洋服の基本のコーディネートです、いわゆるジャケパンです

ただ、春とは違って素材が変わってきます、具体的に書けば

綿、麻素材のジャケット+綿素材のシャツ+綿素材のパンツになります

画像で説明しますね

水色の綿のジャケット+紺色の綿のシャツ+白色のチノパン
典型的な初夏のコーデです
インナーの紺色のシャツが気になりますが?
余談ですが、紺色のシャツとポケットチーフの色を合わせているところが
イタリアのおしゃれのポイントです

水色ジャケットの画像

 

水色の綿ジャケット+白色ドレスシャツ+グレー色クールウールのスラックス
ネクタイをしているので少しフォーマルですね
ここでも白色のドレスシャツとポケットチーフの色を合わせていますね
画像ではよく見えないかもしれませんが
このジャケットの生地がサッカー生地で、春、夏によくつかわれます
表面がポコポコしたストライプ状になっています

水色ストライプジャケットの画像

 

ピンク色の麻素材のジャケット
+水色のドレスシャツ
+グレー色のクールウールのスラックス
余談ですが、このコーデのポイントは水色のシャツ
水色の水玉のネクタイ、隅だけが水色のポケットチーフ
3か所に同じ色を使っているところがおしゃれです

ピンク色ジャケットの画像

このコーデは色の組み合わせから見ると、1番やりやすいコーデですね

なぜなら水色のドレスシャツ、グレー色のスラックスは

ビジネスのシーンで着るグレー色のスーツ、水色のドレスシャツです

スーツを崩して上のジャケットをピンクの麻素材のジャケットに変更すれば出来上がりです

 

この画像はあまり説明は必要ないですね
麻素材の薄焦げ茶色のスーツです
麻素材はしわになりやすいので、そこは好き嫌いがありますね

薄こげ茶色スーツの画像

画像で説明しましたが(余分な説明も多かったですが)

これらの画像からわかるように、ジャケット、シャツ、パンツが

5月、6月、初夏や梅雨の時期の

典型的な大人のコーデです

この大人の基本コーデ

ジャケット、シャツ、パンツをおしゃれに見せるのは

やはり、それぞれの色の組み合わせが重要です

少しおしゃれのポイントも画像の説明に入れましたが

それは細かなおしゃれのテクニックですので

今の時点であまり考える必要はありません、基本を守りましょう

7月、8月、真夏の定番コーディネートは?

 

7月、8月、もはや服を着たくないですよね!

分かります、「暑い」の一言です

しかし、日本はヨーロッパのように1か月まるまる夏休みが取れる国ではありませんので

頑張って服を着ましょう

7月、8月、大人のコーディネートは

シャツ、ポロシャツ、パンツです

さすがにジャケットは無理ですよね、死にますよ

7月、8月はやはり綿のシャツから麻素材のシャツに変更したいですね

水色の麻素材のシャツ涼しそうですね

水色麻シャツの画像

 

水色の麻素材のシャツ、白色のチノパン
典型的な真夏の大人のコーデです

水色麻シャツの画像

 

水色の麻素材のシャツ、紺色のチノパン
涼しさ満点ですね

青色麻シャツの画像

 

日本の夏は地獄の暑さです

シャツは綿素材では無理があります

麻素材のシャツがいいでしょう

しかし、麻素材のシャツはしわになりやすい所があり

人によっては好き嫌いがありますよね、好みですね

ボトムのパンツは主流はデニムパンツ、チノパンツですね

麻素材のパンツの形はあまり細くないストレートが基本になります

上で書きましたが、Tシャツは基本的には肌着です

大人はTシャツまで行かずにポロシャツで止めたいところです

まあー、これも人によって好みがありますね

紺色のポロシャツ、青色のチノパン
同系色の組み合わせです
綺麗ですね
ベルトと靴の色を白色で合わせています
ここが、おしゃれのポイントです

紺色ポロシャツの画像

 

紺色のポロシャツ
襟が青色というところが素敵ですね
単色のポロシャツより2色の方がよりおしゃれですね

襟青色ポロシャツの画像

 

赤色のポロシャツ
このポロシャツも襟と袖に白色のラインが入っていて
おしゃれ感が増しますね

赤色ポロシャツの画像

ポロシャツの写真いかがですか?

Tシャツより大人の雰囲気がありますよね

ここまでが夏の大人のコーディネートです

以下は夏のバケーションのコーディネートになります

ただ日本は長いバケーションはないので

夏の休日のコーデということになりますね、ああー、無情

夏の休日はハーフパンツで休日らしい大人のコーディネートを!

 

夏休み、夏の休日、まあー、土日ですね

とことん休日らしいコーディネートをしましょうよ

休日ですから

生活にメリハリをつけて、夏を乗り切りましょう

ポイントはハーフパンツです

白色のシャツが夏ですね
ここでも、長袖のシャツの袖を折っているところが
おしゃれを常に意識しています

白色シャツの画像

 

これ以上の休日のおしゃれは無いかも?
白色のシャツに紺色のハーフパンツ
マリンを意識してのおしゃれです

ハーフパンツの画像

 

待ってました、赤色のポロシャツ、紺色のハーフパンツ
典型的な色の組み合わせです
おしゃれですね

ハーフパンツの画像

 

紺色ジャケット赤色パンツの画像
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夏の休日の大人のコーディネート

トップスはシャツ、ポロシャツ

ここまでは基本の夏のコーデと変わりません

素材も綿か麻になります

ボトムをハーフパンツに100%変更します

ここがポイントです

相当ラフな感じになります、休日感が満載です

ハーフパンツの素材は綿、麻、どちらでもいいでしょう

このコーデの注意点はトップスをシャツ、ポロシャツまでで止めることです

ここで、トップスをTシャツにしてしまうと大人のおしゃれなコーディネートではなくなってしまいます

なぜならトップス、ボトムス、全てがカジュアルになってしまうからです

おしゃれなコーディネートの基本は

エレガント+カジュアル、もしくは、カジュアル+エレガントです

ここがポイントです

プラス、ベストを入れれば夏のコーデは全部できる

 

青色のドレスシャツ、紺色のベスト、グレー色のパンツ
色の組み合わせも完璧なコーディネートです

紺色ベストの画像

 

白色ドレスシャツ、グレー色ベスト
色落ちしたブルージーンズ
トップスをエレガントにボトムをカジュアルに

グレー色色ベストの画像

おしゃれの基本、トップス、エレガント+ボトムカジュアル

トップス、カジュアル+ボトム、エレガントです

画像はトップス、エレガント+ボトム、カジュアルです

 

ピンク色のドレスシャツ、焦げ茶色のベスト、白色デニム
色の組み合わせが完璧ですね
上の画像と同じで
トップスはエレガント+ボトムはカジュアル
おしゃれの基本に忠実です

焦げ茶色ベストの画像

初夏や晩夏に涼しい日もあります

ジャケットまで着ると暑すぎる

そんな、微妙な気温の日にはベストを投入するのが洋服コーデの基本です

一般的にはベストを着るのは

スリーピースとか三つ揃えとか言われるスーツを着る時

または、ジャケットだけでは寒い時にはインナーにベスト

こんな風に考えられていますよね

もちろん、これらの着こなしはOKです

実はもう一つのベストの使い方もあります

シャツとベストとパンツだけでジャケットは着ないコーデもOKです

日本などはあらゆる施設で夏になると寒いくらいにエアコンを効かしています

寒いと感じる時も多々あります

そんな時にサマーニットやサマーカーデを着ていては一気にカジュアルになってしまいます

そんな時にベストが重宝する場面です

是非、ベストをプラスしてみてください

以下は参考です

シャツやドレスシャツは実は下着です、知らない方も多いと思いますが

エメスマも知らない時がありました、しかし、イタリアの友人に

「日本のシャツ、ドレスシャツにはなぜ胸ポケットがついているの、下着なのに」、こういわれて知りました

そして、下着だからジャケットを着ているときは隠れているのでOKですが

ジャケットを着ない時は下着のままになるのと同じことだから

ベストを着た方が良いと教えられました

これは、理解しましたが、気温の高い夏です、そこまでは考えずに

ほんの少し、涼しすぎるな

でも、「ジャケットだと暑いし」というときに

ベストをプラスしてみましょう

まとめ

 

1、夏を通しての基本的なコーディネートは?

シャツ+パンツ

具体的には

綿、麻素材のシャツ+綿、麻素材のパンツ

2、5月、6月、初夏、梅雨時期のコーディネートは?

綿、麻素材のジャケット+綿素材のシャツ+綿素材のパンツ

3、7月、8月、真夏のコーディネートは?

麻素材のシャツ、ポロシャツ+綿、麻素材のパンツ

4、真夏の休日のコーディネートは?

麻素材のシャツ、ポロシャツ+ハーフパンツ

5、補足の微妙な気温の時のコーディネートは?

ベストをプラスする

以上です

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菅沼 徹
菅沼 徹
イタリアで15年、ファッションを研究。究極のおしゃれは何か? イタリアで学んだ、ファッションの知識を紹介

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